10月12-15日は休診となります。病児保育もお休みします。

赤ちゃんの視力について

  当ページは患者さんへの説明用です。症状がある場合には必ず医師にご相談ください。

 赤ちゃんは生後間もないころにはまだ視力は非常に低いと言われていますが、生後1か月ごろになると20~30cmほど離れた位置に焦点を合わせられるようになると言われています。しかしこの時期はまだ視線が泳いだり寄り目になったりしやすいので、視線がおかしいと思うかもしれませんが、一時的な視線の異常であれば基本的に心配ありません。生後2か月を過ぎるとだいぶ視線が安定してきますが、この時期も一時的に寄り目になったりすることは普通です。
 遠方が見えるようになったり色が識別できるようになるのはおよそ4か月の時期です。そして6か月には動きの速いものも追視できるようになりさらに遠方が見えるようになり、7か月ごろに視力はほぼ完成すると言われています。

赤ちゃんの視線がおかしいと感じたら?

 生後2か月を過ぎた頃から、両目で物を立体的にとらえる機能(=立体視)が発達します。生後2か月以降に明らかな内斜視があるなどの場合、未治療のまま放置してしまうと、弱視となって立体視ができなくなったりする危険性が高いので、なるべく早く受診する必要があります。

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