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使命と理念と展望

クリニックの使命

 当院は小児科を標榜する小児専門クリニックです。当院が目指すクリニック像は、子供の病気を正確に診断して治療し、子供の健康を確保して育て、地域社会に根付くクリニックです。我々のクリニックの使命には、疾患の治療、健康な成育、社会貢献という3本の柱があります。
 我々は「健康=病気ではない状態」とは考えません。「健康=個人の能力を最大限に発揮できる状態」と定義し、さらにその一段上に「賢剛=自我を獲得して自己研鑽し社会貢献できる状態」と定義し、多くの子供が賢剛であるような江南市となることを目指して仕事をします。

疾患の治療

 小児科の診療は総合診療が基本ですが、当クリニックは、感染症とアレルギー疾患に注力して診療をおこないます。感染症においては、本当に投薬が必要かどうかも含めて、保護者の方と情報を共有し、治療効果に忠実な投薬を目指します。アレルギーにおいては、当院では最新の学会報告に留意しつつ、各アレルギー疾患に関する正確な情報を常にアップデートし、小児のアレルギー診断および指導をおこないます。
 クリニックレベルでは診療できない重症例や循環器疾患や免疫異常などの疾患は診察と検査で見分け、近隣の江南厚生病院や一宮市民病院に適切に紹介し、こどもが最善の医療を受けられるように手配します。
 就学児は病院受診の機会は減りますが、過敏性腸症候群や起立性調節障害などの自律神経の異常や心身症を生じやすくなります。当院はそれらのニーズに答える用意もしております。
 感染症とアレルギーに特化しつつ、それ以外にも広く診療ができるプライマリー医としての機能を果たすことは言うまでありません。子どもたちにとって、まず最初に診察を受けたいと思われ、信頼されるクリニックを目指します。

健康な成育

 近年、特に先進国では、出生率の低下から子どもの人数が減少し、昔よりも一人一人の子供をより大切に育てることが一般的となってきています。我々は、乳児健診による正常発達の確認と疾患の早期発見、ワクチンによる予防接種を提供することで小児保健を支えます。
 我々は、「現代を生きる子どもたちの健康とは何か」を追求し続けるクリニックを目指しています。食事や運動などの普段の生活習慣の指導や、子どもの精神面へも介入し、保護者や医療者の目から、こどもの成長が見えるようになるクリニックを作っていきます。予防接種や検査、治療は、年齢や発達に応じてその処置がなぜ必要かを理解してもらい、児が積極的に自分の健康のために頑張ることができるクリニックづくりをしたいと考えています。日々の診療において、児の成長を感じられることは多いので、そのような場面が多く見られるようにしたいと考えます。

社会貢献

 当クリニックは、治療と健康に責任を持ち、江南市近隣の小児の健康増進を果たしたいと考えています。子どもは1人では生きられない存在であるため、家庭環境の安定は必須であり、そのような側面からも社会貢献を果たしたいと考えます。
 当クリニックは待ち時間の短縮にこだわった診療をします。病気の子どもが、なるべく病院にいる時間を短くし、家など安心できる環境で長く過ごしてもらいたいと考えます。その意味で、待ち時間を極力短くするシステムは時間制約の多い現代社会にとって必須です。
 また、子どもが病気になってしまうと、預け先に困ることがあります。当クリニックは、働く保護者を支える仕組みの一つとして、江南市では初となる病児保育を提供します。朝から夕方まで病児を預けられる病児保育は、働く保護者にとって欠かせません。

クリニックの理念

 当クリニックは、「安心、安全、安らぎを提供するクリニック」がその運営における理念です。この理念のために我々は目標を設定します。
 子どもと親の安心のため、一人一人の患者の詳細な情報の把握を目指し、十分な問診、不安の聞き出し、全身診察、検査結果の説明、病気の見通し、治療と家での過ごし方の説明を、予約システムと各スタッフ、クリニックホームページ等を活用して実施します。
 安全のため、ミスをおこさないシステムづくりと改善を続け、最新の知識の集積、事故を起こさないための確実な処置を工夫します。小児科領域ではとくに注意が必要であるアレルギーの把握も、電子カルテ上で常にアップデートしていきます。
 安らぎとは、心身の安らぎを指します。子どもと大人が落ち着く環境を考え、居心地のよいクリニック環境の提供を模索します。音響、プロジェクションマッピングなどを用いて、聴覚・視覚に不快なく過ごせる環境を目指します。また、子供にとって不快である処置室においても、アトラクションなどを取り入れ、子どもが前向きに治療を受けられる環境を目指します。

クリニックの展望

 当クリニックは高効率かつ質の良いクリニック運営を目指しており、そのため開業前からスタッフの採用に特に力を入れています。情熱と誠実さをもって仕事ができるスタッフを自主的に探して採用します。互いに教育しあうことの重要性を理解できるスタッフ採用を目指しています。
 院長である伊藤卓冬は、初期研修終了後から小児科を専攻し、その後に小児科専門医を取得しました。所属学会は,日本小児科学会、日本小児感染症学会、日本小児アレルギー学会です。開業医として、教育者として、子供の成長を見届け、彼らが地域社会や国家ひいては世界で活躍するための援助をすることで、長期に渡る関係を築ける医師・教育者を目指しています。

最後に

当クリニックは、その存在意義を、江南市を中心とした小児の健康と成長の確保、そして常に変わる現代社会における「子どもの真の健康」の探求においています。当クリニックは、金銭的な利益追求とは無縁であることを宣言し、クリニック運営以上の余剰資産が生じた際には小児医療への寄付をおこなうことをスタッフに約束しています。ここに集まる者は日本の未来をつくっていると信じて疑わない者たちです。したがって、我々に携わっていただく方たちにもそのようであっていただきたいと願います。

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