10月12-15日は休診となります。病児保育もお休みします。

溶連菌

 溶連菌(A群溶連菌、Streptococcus pyogenes)と診断されたら、抗生剤を投与します。医師の指示通りに最後まで飲み切ってください。溶連菌は、急性糸球体腎炎という腎臓の合併症や、稀にリウマチ熱という重症になる場合があるので、診断された場合は適切に治療する必要があります。しかし、適切に治療されたとしても重大な合併症を生じることがあるので、治癒後も注意が必要です。医師の指示に従って通院してください。

 当クリニックでは、溶連菌の治療後に再診していただき、治療をきちんと終了できたかどうかを確認し、腎臓合併症がないか調べるために尿検査をおこないます。最後まできちんと治しきることが大切な病気ですので、面倒と思わずにしっかり通院してください。

周囲への感染

 感染力のある細菌であるため、幼稚園、保育園、学校は出席停止となります。出席停止期間は医師の指示に従ってください。兄弟などにうつるので、治療開始から2-3日の間はスプーンやコップなど食器の共有は避けてください。

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